2024.10.08
取り組みが変われば見えるものも変わる
学びの森放デイの取り組みは学習支援や創作活動が中心ですが、希望する子に合わせて卓球やバドミントンで身体を動かす時間も短いながら設けています。
場面が変わると学習支援の場では見えて来なかった子どもたちの側面が見えてきたりします。
遊びながらの交流を通して学校であったことを話してくれたり、意外な特技や良いところが垣間見えたり。思わぬ隠れたニーズに気付くこともあります。
運動は学習の後の時間になるので自然とテンションもアゲアゲに。なかなか賑やかになりますが、スタッフも負けずについていきたいと思います。